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「対失恋用決戦兵器ショートボブ」by SEVEN 渋谷

最終更新日:2014/12/04
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「失恋しました」

失恋したら髪を切る。いつからそんな風習が生まれたんでしょうか。
今回モデルに応募してきてくれた大学生の春歌さん。彼女もまた、髪を切る理由を持ってやってきました。

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1年半付き合っていた彼との恋が、フェードアウトしていくような形で終わってしまった。二人で重ねたこれまでの時間を裏切るような終わり方に、彼女自身まだ区切りをつけられていないと言います。

「そうだ、髪を切ろう」

Concent編集部に連絡をくれたのはそんなタイミングでした。

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今回、彼女を担当するのは、渋谷にあるヘアサロン『SEVEN』のスタイリストSAORIさん。

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スタイリストとしてのヒアリングが、気づけばひとりの女性としてのヒアリングに。恋の痛みは同性だからこそ分かり合えるもの。「ひどい彼氏ねえ」男性スタッフばかりの我々編集部員たちは、余計な火の粉を浴びないようそっとその場から離れます。

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これまで、どうしても「自分」よりも「彼氏」を尊重してきてしまったという春歌さん。ロングのほうが女性らしくて彼も気に入るだろう、派手なファッションよりは落ち着いたファッションのほうが好きだろう。そんな風にして、いつしか「自分らしさ」を失くしてしまった気がする、と彼女は言います。

「彼が好きだったこのロングの髪。切ったら、何が残るんだろう。それが知りたい」

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そこで今回のテーマは、「男に媚びない自分らしい自分を取り戻す!対失恋用決戦兵器ショートボブ」に決定! ネイル、メイク、ファッションコーディネートも併せてスタイリングします。

まずはネイルから施術しよう

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SEVENでは専属のネイリストによるネイル施術も行なっている。サロンの奥にある落ち着いたムードの部屋で、早速施術スタート。これまでマニキュアの経験はあっても、ネイルを体験したことがないという春歌さんは、ワクワク半分、ドキドキ半分といった面持ちです。

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今回担当してくれるのはネイリストのYUKARIさん。YUKARIさんが心掛けているのは、どんな作品に仕上げるか、お客さんと一緒にアイデアを出し合って決めていくこと。お互いにアイデアを出し合って作り出されたネイルは、結果だけでなくその過程も、素敵な体験に変わるそう。

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ネイル施術の基本的なながれは「Base→Color→Top」の順。まずはBaseづくりを行ないます。爪の表面を整え、そして甘皮の処理。この作業はとても重要で、ちゃんと行なわないとジェルが乗らないそうですよ。

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続いては「Color」の工程にうつります。はみ出さないよう丁寧に塗っていく、集中力が必要な工程ですね。ここではUVランプを使います。これは、爪に当てることによりジェルががっちり固まる仕組みとなっています。

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そして最後の工程、「Top」。丁寧にジェルを塗っていきます。

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そして完成!

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「今回のテーマはズバリ、カリフォルニアガールです! 陽気な西海岸の雰囲気に似合うタイダイ柄を取り入れ、そこに抜け感(変化球)を出しクリアなイメージに仕上げました」

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「すごーい! 自分の爪のことが好きになりました!」と喜ぶ春歌さん。自分の身体の一部をこうして愛でられるのって、嬉しいごほうびなんだなあと我々男性編集部員も改めてネイルの奥深さを知ることになりました。

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続いてヘア施術に入ります

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春歌さんは、小学生位から今くらいの長さをキープしていたそう。今回のようなボブスタイルやショートスタイルは物心ついてからははじめての経験です。

抱えている髪の悩みはくせっ毛であること。特に前髪がまとまりにくく、毛先が軽い。毎朝分け目を作るのにも苦労しているそうです。

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まずはシャンプー。スタイリストのAKINAさんが担当してくれました。

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“似合わせ”ってなんだろう?

「まずは“似合わせ”を考えます。骨格は人それぞれですから、それによってカットのラインも変わってきます。春歌さんの場合、比較的なんでも似合う骨格だけれど、今回は毛の流れをいつもと変えてみましょう。今後、自分でセットしやすい流れをつくってみます。つまり、髪型ありきで進めるのではなく、その人それぞれに合ったスタイルの提案と施術を行なうのが“似合わせ”なんです

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ざっくりいきます。

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「前髪も毛流れに合わせて切っていきます。やはり前髪は印象を左右する大切な部分。特に、前髪の毛量と幅が重要なポイントです」

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みじかい!

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「この作業はスライドカットと言います。髪がまとまってしまうと重く見えるので、丁寧にすいていきます。基本的に毛先は重さを残すようにします」

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こうしてロングの髪をばっさり切った春歌さん。床に落ちた自分の髪を見て、「犬一匹分、頭から降りていったかんじです」とのこと。

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さよなら、髪わんこ。

カラーの作業にうつります

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続いてカラー作業。今回はカラーを2回に分けて行なう。まずはハイトーンのアッシュ系カラー剤で、一度ベースの色を抜いていきます。使用するカラー剤はトリートメント効果が含まれているのですが、さらにカラーする前に前処理剤を使用し髪の毛のダメージを抑えていきます。

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カラーの効果としては、平面的なボブの場合、光が入る位置・入らない位置を人工的につくることができます。これによってスタイルに立体感が生まれるのだそう。カラーってそんな効果もあるんですね。

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しばし休憩。

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1回目のカラー剤を流した後、なにやらミストが噴出する黒い機械が登場。

「これはナノイオンを噴出させる器具です。髪の水路に極小の水分が浸透し、髪が膨らむ効果があります。こうすることで表面積が広がり、カラーが入りやすくなるんです。そうだなあ、バケツに張った水に絵の具を垂らすと、サーッと広がりますよね。そんなイメージです」

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2回目のカラーはムラっぽく。若干明るめにして色を足したほうが透き通るイメージに仕上がるそうです。そして相反して深い色の部分が引き立つ。透明感と深みを出していくんですね。

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「普段自分でドライヤーするときは、毛流れがはじまっているつむじから風を当てていくのが基本です。つむじから前髪の両端を結ぶ三角ゾーンを放射状に乾かします。襟足部分は根元を浮かせ、風を下方や上方からではなく直角に当てます。最終的なスタイリングの前に、この作業で毛がどこに流れるかが決まります」

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最後にメイク&スタイリング作業

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こうして「男に媚びない自分らしい自分を取り戻す!対失恋用決戦兵器ショートボブ」は出来上がった! 

さて、その姿は!?

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施術前に比べ、女性らしさは保ちながら、明るい個性爆発な女の子に!

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「もともと彼女は頭の骨格も綺麗で、ショートスタイルもなんなくこなせてしまえます。でも、これまでそういった利点を生かさず、くせっ毛や分け目などで悩んでいました。“似合わせ”に重点を置き、本来の毛流れを生かしたスタイルにすれば、自分でスタイリングする際も非常に楽チンなんです。ハツラツとした、男に媚びない強い女性に仕上がりましたよね」

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ヘアサロンは、髪を切るだけの場所じゃない。それまでの自分と決別し、新しい自分に出会える場所。
SAORIさんの「スタイリングって、まるで魔法みたいでしょう?」という言葉は、表情がガラリと変わった春歌さんを見ていると、その通りだなあって思います。

失恋した女の子だけでなく、“似合わせ”を体験してみたい人は、是非SEVENに相談してみては?

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【info】
SEVEN(セブン)

渋谷区宇田川町41-28 茂木ビル 2F
各線渋谷駅より徒歩10分
平日:12:00 – 22:00
休日:10:00 – 20:00
定休日 火曜日
SEVENホームページ
03-3770-7779

[取材/長橋諒 ライター/酒井栄太 カメラ/横山英雅 モデル/春歌]

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